DV防止法改正案 合同部会で了承

朝7時30分から「ワクチンの将来を考える会」の勉強会。国立病院機構三重病院名誉院長の神谷齊先生に「ワクチンの政策課題」について講演をして頂いました。麻疹の流行で予防接種について議論が起きましたが、日本は欧米先進諸国に比べて、義務付けられているワクチンの接種数は少ないのが現状です。発症してから治療するよりも予防接種することは有効な手段です。副作用などの諸問題を勘案しつつ、更に検討していかなけらばならない分野であると思いました。
9時から厚生労働委員会で労働3法、6時間の質疑。野党からは年金記録についての追及が続きました。年金番号の管理・運営がズサンを極める社会保険庁は解体し、再出発させなければなりません。与党は5年の時効を撤廃する法案を早急に提出し、先週衆議院を通過し、参議院での審議に入りました。
社保庁の改革は後回し。いたずらに不安をあおり、批判し、文句を言いまくる野党の姿勢は無責任と言わざるを得ません。年金問題を政争の具にするのではなく、国民の生活を支える年金制度の信頼をどうすれば回復できるか。そこに焦点を当て、この問題に全力を傾注していかなければならないと思います。
13時から、内閣・法務・DV防止法改正検討WTで配偶者暴力防止法改正案の法案審査を行いました。保護命令に「生命に及ぶ脅迫」が加わり、接近禁止命令が発せられている期間は電話や電子メールなども禁止されることも盛り込まれた同改正案が了承されました。私は与党のPTで微力ながらお手伝いさせて頂きました。ここまでくることができ、安堵の思いで一杯になりました。中心的存在として尽力されてきた山本かなえ参議院議員、本当にお疲れ様でした。