タミフル使用制限問題について厚生労働省と意見交換

今日は朝8時から太田代表を中心に首都圏の国会議員の会議。統一地方選、終盤の呼吸あわせをしました。衆議院厚生労働委員会、本会議をはさんで15時30分から党厚生労働委員会で『インフルエンザ治療薬「タミフル」使用制限問題について』厚生労働省よりヒアリングを行いました。
2004年以降、10代の患者がタミフルを服用後、転落死するなどの異常行動が15件に上っていること。その因果関係は厚生労働省の研究班が昨年実施した調査では認められなかったが、改めてタミフルの副作用を評価するため、2001年2月の発売以来、副作用が疑われる約1800件の情報全てを検討するという説明を受けました。同省は、3月20日に10歳以上の未成年の患者においては、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として使用を差し控えるよう「緊急安全情報」の作成及び医療機関への配布を指示しました。
年間860万人分が供給されているインフルエンザウイルス感染症の治療に使われているタミフル。痛ましい犠牲者を出さないために、また、一刻もはやく国民の不安を解消できるよう厳格な調査をし結論を出してほしいと要望しました。