与党DV防止法見直し検討プロジェクト開かれる

今日は朝9時から年金制度委員会。パート労働の社会保険適用拡大などについて厚生労働省からヒアリングを行いました。パート労働といっても内容は実に様々です。また、企業の負担が増えることなり、特にスーパーマーケットや外食産業の業界は猛反対しています。しかし、フリーターが厚生年金に加入することは重要なことであると思います。今後更に議論をしていかなければなりません。

午後3時から与党雇用生活協議会で連合より今通常国会の労働法制について意見を伺いました。今回の日本版ホワイトカラー・エグゼンプションの見送りと時間外労働の割増率引き上げに関しては敬意を表したいという評価を頂きました。ホワイトカラーの働き方について今後現場実態を調査しつつ、議論を深めていく必要があります。

引き続き4時から与党DV防止法見直し検討プロジェクト(南野知恵子座長)が開催されました。このほどまとめられた「配偶者からの暴力の被害者の自立支援等に関する調査」結果を内閣府より聞きました。私からは前回の法改正のおり衆議院法務委員会で質問をした「DV被害者の公営住宅の入居の要件緩和や優先入居」の進捗状況や昨年法改正した住民基本台帳を原則非公開にする法改正の効果などについて質問をしました。配偶者暴力相談センターでの相談件数は年々増加し、平成17年度は5万件を超えています。その99.5%は女性です。配偶者の暴力に苦しむ女性たちの支援を拡充する法改正をしていかなければならないと思います。