介護保険制度改革委員会 明日の予算委員会の準備に追われる

今日は朝8時30分から私が委員長をしている党介護保険制度改革委員会を開催しました。テーマの一つは「施設内における高齢者虐待の現状と課題について」。千葉県浦安市の有料介護施設で虐待が行われているという通報があり、県と市が立入検査をするという事件が起きたばかりです。昨年4月に高齢者虐待防止法が施行となり、虐待防止の窓口・ネットワークが整備しつつあります。家庭内と施設における虐待の調査研究も現在取りまとめの最中です。法が施行となり、高齢者虐待への意識も少しづつ高まっている反面、様々な困難な事例も浮かび上がってきています。

もう一つのテーマは「軽度者に対する福祉用具貸与の見直しについて」。18年4月から電動ベッドなどの福祉用具貸与サービスの見直しが行われました。しかし、軽度であっても喘息や心疾患などで状態が悪化したときに福祉用具が必要な人もいます。昨年の臨時国会で今件に関し「実態調査を実施すべき」と要望しました。この度厚生労働省は自治体を対象に調査を実施し、一定の条件を満たす場合は「例外給付」の見直しを行うことを決定しました。

災害対策等別委員会、本会議をはさみ明日の予算委員会の質問通告をしました。テレビ中継が入って雇用・労働問題の集中審議です。夕方5時から日本医科大学飯野靖彦腎臓内科部長をまじえ、全国腎臓病協議会より要望を受けました。

明日は11時からの予算委員会と深夜の「朝まで生テレビ」、ダブルで大変な一日になります。