「こころの健康国民フォーラム」でご挨拶

昨日の党大会で女性委員会委員長の任命を受けました。大任ですが、明年の地方統一選の勝利に向け、全力で走っていく決意ですので、宜しくお願い致します。

今日は午後、ベルサール九段ホールで行われた「こころの健康国民フォーラム」(こころの健康政策構想実現会議主催)に出席しました。王立ロンドン大学精神医学研究所のポール・マックローン博士の「精神疾患の経済的影響および費用効果的な治療方法」と題する講演を聞きました。「より重大な病態には早期介入と危機介助が費用効果的」「抑うつには認知行動療法とSSRisが費用効果的のようである」とイギリスで進めている政策の効果についてお話し下さいました。

最後に各界からのコメント。私は、2008年に公明党でうつ対策ワーキングチームを立ち上げ、早期発見・早期治療から社会復帰までの、20項目にわたる総合的なうつ対策提言を策定し、認知行動療法の拡充にも力を入れてきたことを紹介し、チーム医療の推進、アウトリーチの体制整備、地域や職場での支援体制の確立などに取り組んでいく決意を述べさせて頂きました。認知行動療法の人材養成に100億円の予算確保をと訴えました。