医療制度改革 ヒアリング続く

今日は朝9時から党財金部会で月例経済報告についてヒアリング。景気は引き続き回復の傾向を示しているということであります。しかし、原油の高騰や地方における回復基調のばらつきなど、多くの課題が残されています。大企業ほどの伸びではないものの中小にも景気回復は波及しているそうですが、実感としてはまだまだです。これから、更に力強い景気回復の流れを作っていかなければなりません。
来通常国会に向け医療制度改革の論議を詰めているところですが、今日は全国市長会から要望を伺いました。柳井市河内山市長から、現在の国民健康保険の逼迫した財政状況について説明がありました。かつては自営業者や農業従事者などを対象に国民健康保険がスタートしたわけですが、非正規雇用労働者がふえその中身も大きく変わってきています。また、高齢者医療費の増大が保険の財政をゆるがしています。
今後の高齢者医療制度をどのように改革していくべきか率直な議論を交わしました。
また、全国腎臓病協議会からの要望も伺いました。限られた財源の中で、国民が安心して医療を受けられる持続可能な制度を構築していくにはどうすべきか・・・年金・介護に続き少子高齢社会における大変困難な課題であります。