子どもとテレビ NHKの調査研究を聞く

今日は11時から浜四津代表代行等とともに独立行政法人国立病院機構 相模原病院へ。ちょうど2年前、私がまだ議員になる前に同病院を訪問し、公明党の主張で開設したアレルギー臨床研究センター、また小児科病棟を視察しました。小児科病棟があまりに古く、特に浴室が汚かったこと(掃除をしても黒いしみが取れない)を浜四津代表代行が本会議で代表質問しました。その指摘を受け、この度小児科病棟が改築されました。

改築した明るく、使いやすく、様々な配慮が行き届いた病棟、きれいになった浴室を拝見し感激しました。

午後3時からは私が座長を務める党女性委員会小児医療・アレルギープロジェクトで「子どもの心身の健やかな発達のために」と題し、NHK放送文化研究所研究主幹 一色伸夫氏に「子どもに良い放送プロジェクト」の調査結果について講演をして頂きました。

1)メディアの子どもへの影響に関する調査・研究の現状(子どもとメディアを取り巻く世界的現状)2)NHKの調査内容 0歳から12歳までの1400人を対象に科学的に追跡調査・研究 3)1歳児はどのように接触しているのか 4)子どもの心を育てるコンテンツの必要性 5)子どもたちの生活の中でのメディアの位置についてなどわかりやすく語ってくださいました。

特に興味深かったのは、外遊び時間が長く絵本を読む頻度が多い子どもはテレビの視聴時間が長くても少なくても言葉の数があまり変わらず多かったということです。一概に「テレビを長く見ていると言葉の発達が遅れる」とは言えないという結果が出ています。

高度情報化社会にあって、たくましく生きる子どもを育てるにはどうしたらいいか・・・大変重要な国家的テーマです。

夕方、官邸において「アスベスト対策」「外国人労働者問題」「地震対策」について細田官房長官に申し入れを行いました。