アスベスト問題集中審議で質問

今日は衆議院厚生労働委員会でアスベスト被害の集中審議。公明党からは私が質問に立ちました。先週横須賀市立うわまち病院へ行きこの問題を調査研究してきた医師から聞いた内容も踏まえ、次のような質問を行いました。
「2008年までに全面禁止とされているが即刻使用禁止にすべきではないか」「一国も早い実態調査と的確に診断できる医療機関の確保など充実した医療体制を確立すべき」「死亡の場合の労災認定が5年という申請の時効期間が決められているが、例外規定を設けるべき」「年2回の健康診断を受けられる健康手帳の交付基準を見直すべき」「アスベスト被害の公害認定を」「学校で使われているアスベストの早急に除去を進めるべきである」
厚生労働省からは「新たな研究班を立ち上げ調査研究を行うと共に、医療体制の整備に努める」「手帳の交付を含め、健康管理のあり方を検討する」などの答弁がありました。
公明党としても対策本部(井上義久本部長)を設置しこの問題に全力をあげていますが、今後更に具体的な救済策の実現が求められます。