「税と社会保障の一体改革」について質問

朝8時30分から党厚生労働部会で、3次補正の要望項目を検討。9時から厚生労働委員会では、一般質疑に立ちました。この度閣議了承された「税と社会保障の一体改革」に関して、民主党の年金マニフェストが全く先送りされている点を追及しました。その上で、公明党が掲げている受給資格期間の短縮、低所得者の基礎年金加算制度については、導入に前向きな答弁を得ることができました。要するに、一体改革は年金一元化や最低補償年金の創設といった、民主党マニフェストの具現化ではなく、現行制度の改善にすぎないのです。その他、原発作業員の放射線管理の一元化や、仮設住宅のサポート拠点の拡充などについても質問をしました。質疑終了後「年金確保支援法案」の採決がありました。これにより年金の追納期間が2年から10年に延長となり、無年金者を少しでも減らすことができます。

国対理事協議会、総合企画会議などが続き、夕方からは「異状死死因究明制度の確立を目指す議員連盟総会」や上野千鶴子氏を囲んでの懇談会に出席しました。