補正予算の内容と財源について議論

今日、朝10時から第3回総合エネルギー政策委員会で鈴木達治郎 内閣府原子力委員会委員長代理より、「3・11後の原子力政策の見直し」について意見交換をしました。国民への情報伝達、使用済み燃料の管理、事故の調査など、非常に重要な観点での議論がありました。11時からは党厚生労働部会で、補正予算の中身について、厚生労働省よりヒアリングをしました。年金国庫負担を財源に充てることに、私は、国民の年金への信頼をどう確保するつもりなのか質しました。

午後の政調全体会議では、補正予算の財源に基礎年金国庫負担2分の1の2・5兆円を充当する政府の案に対し、異論が続出。年金財政と震災復興はたて分けるべきです。合わせて、増税の議論に入ることに強い危惧を覚えます。

17時から、本会議で補正予算の代表質問に、公明党からは斉藤鉄夫議員が立ちました。菅政権の震災対応の遅さを、厳しく指摘し、原発事故の収束、事故の独立調査委員会の設置、東北自動車道の無料化などを求めました。震災から49日。あまりに遅い第1次補正予算の審議入り。政府の緩慢さに、憤りを禁じ得ません。