党うつ対策ワーキングチームでヒアリング

昨日は突然の鳩山総理の辞任発表。当然、予定されていた総理出席での厚生労働委員会の派遣法の質疑は、流会となりました。普天間基地、政治とカネの問題に行き詰まり、選挙を前に辞任の決断をしたのでしょう。しかし、表紙を変えても問題の本質は変わっていません。

今日は朝8時30分から党厚生労働部会。9時30分からは「党うつ対策ワーキングチーム」で厚生労働省における自殺・うつ病等への対策をヒアリングをしました。本年1月に立ち上がった厚生労働省自殺・うつ病対策PTでは、「普及啓発の重点的実施」「ゲートキーパー機能の充実と地域連携体制の構築」「職場におけるメンタルヘルス対策・職場復帰支援の充実」「アウトリーチの充実」「精神保健医療体制の改革の推進」の5本柱からなる重点施策をとりまとめました。認知行動療法の普及をはじめ、2年前に発表した私たちのうつ対策の提言に沿った形で、厚生労働省も動いている感があります。拡充してきた職場復帰支援は、待機者がいなくなったとのことでした。多くの人の悩みに答えるうつ病対策。着実に進めていかなければならないと思います。