「不育症」についての勉強会 与党の国会運営に断固抗議

昨日の深夜を超える国会の攻防。数時間睡眠をとり、朝8時30分から代議士会で今日の国会の状況を確認。今日、厚生労働委員会では委員長職権で委員会が持たれ、2時間半の質疑で新型インフルエンザの法案を強行採決。総務委員会では「委員長就任挨拶」「理事互選」「大臣所信」「公務員給与法改正案の趣旨説明 1時間質疑 採決」「郵政株式売却凍結法案趣旨説明 1時間質疑 採決」まで一日でやるという異常な委員会がセットされました。これでは、理事会も委員会もいりません。1人の意思で、委員長職権で委員会が開催され、形だけ、ほんの短時間の質疑をし、採決、本会議で可決していくということが繰り返されていきます。こうした国会軽視ともいえる与党の国会運営に、断固抗議する意見が続きました。
私は、厚生労働委員会理事を中心に「肝炎対策基本法」の協議をしている最中に、その環境を自らぶち壊してくる与党の手法は許せないと申し述べました。
そして、公明新聞の取材や、来週の準備を済ませ、午後3時30分から女性委員会 「女性の健康推進PT」主催の勉強会で、名古屋市立大学 杉浦真弓教授より「不育症の診断と治療」についての講演を聞きました。妊娠しても2回以上流産を繰り返す「不育症」。それに対する国民の理解と治療に対する保険適用の必要性を訴えられました。