急性期から切れ目ない診療連携支援 合同会議で講演を聞く

朝10時から今日の参議院本会議で成立した「改正育児介護休業法」について、公明新聞の取材を受けました。仕事と家庭の両立、育児休業の拡充のため成立をめざして取り組んできた私にとって、同法の成立はこの上ない喜びです。
11時からは「日本自閉症協会」等より自閉症の方々への支援に関するヒアリングをしました。国対・理事協議会や総合企画会議をへて、午後4時からは「党新型インフルエンザ対策本部」で関西圏の観光振興や今後の対応について関係省庁より聞きました。
16時30分からは党アレルギー疾患対策PTでアレルギー疾患対策推進基本法(仮称)案について党内論議をしました。
17時30分からは党医療制度委・厚労部会・女性委合同会議で慶応義塾大学医学部リハビリテーション科 里宇明元教授、同脳神経外科 河瀬斌教授より「医療連携支援システム」に構築の必要性について講演をして頂きました。脳卒中や脳梗塞などの発症直後から急性期リハビリテーションを開始し、回復期、維持期(地域生活期)と一貫したリハビリテーションが必要ですが、実際は急性期の医療機関から次への受け渡しが困難を極めています。特に首都圏では連携が希薄なため、急性期から切れ目ない診療連携支援システムを作りたいとの里宇先生の構想に、心から共感を覚えました。受け皿を探すことに多くの労力を費やさなければならない患者や家族を支援するため、こうした連携システムの実現に努力していきたいと思います。