横須賀で蒲谷市長の新年の集い 労働法制について党内議論

今日は党本部で11時から本年初の選対会議です。地方統一選、参院選について種々検討しました。

13時からの総合企画会議では日本版ホワイトカラー・エグゼンプション(一定の条件を満たす会社員を労働時間規制から外す)のことが論議となりました。柳澤厚生労働大臣が斉藤政調会長にぜひ今国会で成立させたいと言って来られたことを聞きました。年収900万円以上という数字も出されたそうです。

これに関して、厚生労働省の労働政策審議会において労使の対立は埋まらず、労働団体側は働きすぎや過労死を助長すると反対の姿勢を崩していません。使用者側である経済同友会からも「仕事の質、量、スケジュールにまで裁量のある者は多くない」と疑問の声が投げ掛けられています。太田代表は昨年から「慎重の上にも慎重を期すべき」と発言しています。

14時30分からの政調部会長会議でもこのことが話題となりました。25日からはじまる通常国会はこの他にもパート労働者の地位向上に向けた「パート労働法改正」、最低賃金引き上げを含む「最低賃金法改正」など働く人々の待遇改善や格差是正につながる法改正も連なっています。私たちはワーキングプアなど深刻な問題を直視し、進めなければいけないものと慎重な議論を要するもの、しっかりと見極めていく必要があると思います。

夜は横須賀で蒲谷市長「新年の集い」に出席しました。原子力空母問題で大変難しい舵取りを迫られる中、ここまで進んでこられたことに深く敬意を表したいという言葉を述べさせて頂きました。今年は横須賀にとって重要な1年。7人の市会議員としっかり連携をとりながら私も横須賀のために力を尽くしていくつもりです。