‘ヤングワークプラザしぶや’‘ あだち若者サポートステーション’を視察

今日も朝8時から会議。厚生労働委員会、国対・理事協議会などをへて、午後は青少年問題特別委員会の視察でした。まず、「ヤングワークプラザしぶや」を訪問しました。ここは、フリーターが長期化している若年者で特に専門的な支援を必要としている人に対し、きめ細やかな支援を実現するための施設。職業適性診断、職業カウンセリング、職業塾、就職支援セミナーなどを重点的に行っています。

次に私達は「あだち若者サポートステーション」を訪れました。ここは、区とNPO法人青少年自立援助センターが協力して、若者の自立に向けた包括的な支援活動を行っています。若者や保護者に対する相談、セミナー、職業体験などを実施し、若者自立塾や企業での研修、ハローワーク、ボランティア団体などへ導く活動をしています。工藤理事長は「バブル崩壊以前は企業が行ってきた訓練システムを自ら作らなければいけない。就職につまずいた若者に長期的な訓練が必要だ。」そして、「更なる財政支援が必要である」ということも率直に語って下さいました。

視察を終え、フリーター、若者のひきこもり問題の深刻さ、根の深さを痛感しました。若者の就労、自立へ向け、的確な手を打っていかなければと思いました。