沖縄 浦添総合病院のドクターヘリ基地へ

今日は朝7時55分発の便で沖縄へ。12月1日に運行を開始した浦添総合病院のドクターヘリを視察に行きました。同病院は2005年からドクターヘリを自主財源で導入。今回、国、県の補助事業に位置づけられることになり、スタートしました。

病院は市街地にあり、ドクターヘリの基地を病院内に設置することが困難なため、読谷村にへり基地を設置しています。病院長の相談を受け、病院から離れた場所に基地があっても、国・県の補助事業に位置づけられるよう推進したのが渡辺孝男参議院議員です。基地に常時、医師と看護師を待機させ、出動できるような体制をとっています。井上徹英院長は、ドクターヘリを運行させる上での、予算の確保、パイロットの確保、地域の実情など様々な課題を乗り越え開始に至ったこと。今後も民間病院として、地域の救急医療を担う救命救急センターの維持運営に財政支援が必要であることなどを熱く語って下さいました。

使いやすく工夫をこらして改築をした救命救急センターを視察。その後、読谷へり基地に移動し、運航開始したドクターヘリを視察しました。研修員が12名が毎年この浦添総合病院に来てくれるそうですが、病院もヘリ基地もスタッフ全員がいきいき働いている印象を受けました。浜四津代表代行はご自身が応援してきたドクターヘリ基地が完成し、非常に感動されていました。

運行実現まで推進してこられた井上院長の熱意と、関係の方々の崇高な志に深く心を打たれました。「人々の生命を救う」ドクターヘリの全国配備に、これからもしっかり取り組んでいきたいと思います。