免疫細胞療法に対する規制改革についての申し入れ

今日は公明党がん対策本部で、甘利規制改革担当大臣と舛添厚生労働大臣に「免疫細胞療法に対する規制改革」について申し入れをしました。がん治療の新たな治療法として拡大しつつあるのが免疫細胞療法です。日本全体で254もの医療機関で、のべ2万人以上の患者がこの治療を受けています。この治療法は微小ながん細胞への効用のみならず、ほとんど副作用がない、入院の必要がないなどの長所があります。しかし、実用化に向けた研究開発が必ずしも進んでいないだけでなく、不十分な衛生管理の下での療法の拡大に対し、適切な規制が行われていないことが懸念されます。そうした現状に対し、設備基準や品質管理基準等、医療法の下で適切な規制を行う。また、将来的には免疫細胞療法を含む再生医療という工学的な側面を持つ先進分野を扱う法規制の制定を、関係省庁と連携して検討することなどを要望しました。

夕方4時30分からは「与党新雇用対策に関するPT」で、2次補正に盛り込む雇用対策について検討しました。現下の厳しい雇用情勢に対する支援と、3年で1兆円規模の雇用創出をめざす方針を確認しました。

夜は横須賀の総支部大会に出席しました。温かなご支援を下さった横須賀・三浦の党員の皆様、本年1年間大変にありがとうございました。そのご支援に答えられるよう、明年へ向け、全力投球で進んで参ります。