女性医師の育児と仕事の両立支援が急務

今日週明けは、このところ報道されているパート労働への社会保険適用拡大についてのレクチャーから始まりました。安倍総理は所信表明の中で再チャレンジの一環としてこのことを明言されました。たしかに若者のフリーターが増大する中、国民年金の未納・未加入は大きな問題です。しかし、パート労働への社会保険適用拡大はは労使双方にとって様々な課題が横たわっており、第3号被保険者の問題も含め今後慎重かつ丁寧な検討が必要であると思いました。

15時からは女性委員会男女共同参画・人権PTと厚生労働部会合同で産婦人科医の本山妙子さんをお呼びし「女性医師の出産・育児と職業の両立」と題してお話をして頂きました。私は現在、制度の作成中である産婦人科の無過失保障制度についてのお考えを伺いました。

10月には大阪医療センターを視察し、先進的な取り組みを学びましたが、女性医師の育児と仕事の両立支援が産科・小児科、また地方での医師不足解決への一歩であることを再認識しました。