党アレルギー疾患対策PT開く

先週金曜日は「郵政民営化法案を審議する特別委員会の設置」を民主・社民欠席の中衆議院本会議で可決しました。民営化に反対なら堂々と国会の場で論議すべきであり、審議拒否は国会議員としての責任放棄です。

今日午後3時から私が事務局長をしている「党アレルギー疾患対策プロジェクト」(江田康幸座長)の会合が開かれました。国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー性疾患研究部 海老澤元宏部長より「食物アレルギーとアナフィラキシー」の現状と対策についてお話を伺いました。実際にアナフィラキシーショックを起こしたときの救命用の注射を発泡スチロールにさしてみました。

先週決算行政監視委員会で、学校での救命用の自己注射の対応について質問したばかりです。今日は合同で女性委員会の小児医療アレルギー対策PTの地方議員のメンバーも出席しましたが、これから各地で更にアレルギー対策を推進していかなければと思います。

夜は厚生労働省で有識者との発達障害についての勉強会。いつも3時間コースです。
発達障害者支援法が成立し、全国で支援の体制を作っていく中で最も大切なのが実際携わる人材の育成です。国立特殊教育総合研究所などで研修を行っていきますが、「各地で行える研修モデルをつくる」「中核となる機関について」また「乳幼児から、学齢期、大学、就労への移行などそれぞれのライフステージで支援をしていく人材の育成について」など活発に意見交換をしました。

先週の金曜日、横浜で「NPO法人大人のADD/ADHDの会 SOAA」の会に出席しました。理事長の白井由佳氏の講演を聞き、皆さん大変苦労しながら生活していらっしゃる現状がよくわかりました。あらゆる場での理解と支援の体制を作っていくことの必要性を痛感します。

佐藤優著「国家の罠」を読了。