障害者自立支援法案で参考人質疑

今日は衆議院厚生労働委員会で障害者自立支援法案の参考人質疑に立ちました。参考人は日本身体障害者団体連合会 森祐司事務局長、日本盲人会連合会 笹川吉彦会長、DPI(障害者インターナショナル)日本会議 尾上浩二事務局長、全日本手をつなぐ育成会 松友了常務理事。

この障害者自立支援法案はこれまで障害者別になっていた福祉サービスが一元化されたこと、財政基盤を強化するため法律に基づく義務的経費に転換されたこと、就労支援の強化が盛り込まれたことなど評価すべき法案であります。しかし、障害者にとって自己負担の面で厳しさを伴うものでもあります。

そこで、「今までの支援費制度から新たな自立支援制度に改革する必要性について」「視覚障害者の移動介護サービス・生活支援」「地域社会での理解、共生社会の創出について」「介護保険と障害者福祉について」について質問しました。そして、最後に松友参考人に障害者の人権の擁護についてご意見を伺いました。

障害者にとって生きやすい社会はすべてに人々にとっても住みやすい社会であるはずです。本日の貴重なご意見を踏まえ更に法案の審議を深めていかなければならないと思います。

14日に誕生日を迎え49歳になりました。40代最後の1年です。年齢とともにあらゆる意味で深まっていかなければ・・・

柏木惠子著「子どもという価値」 目黒依子・西岡八郎編「少子化のジェンダー分析」を読了。