安倍総理辞意表明にゆれる中 横須賀の崖崩れの現場へ

昨日は安倍総理の辞意表明で、激震が走りました。この報を受けたのは本会議が始まる直前、代議士会の最中でした。10日に臨時国会が召集され総理の所信表明演説があり、12日の本会議で代表質問が予定されていました。テロ特措法をはじめ、内外の重要課題が山積する中の唐突な辞意の発表に、正直憤りを禁じえませんでした。
今日午前中の中央幹事会、昼からの衆議院議員団会議では今後の党としての対応を議論しました。
午後から、昨日の大雨で発生した横須賀市鴨居の崖崩れの現場へ向かいました。岩沢市会議員とともに被害状況を視察し、横須賀市の土木みどり部長等より説明を受けました。12日朝5時30分、防衛大学の敷地の縁から住宅地に至る急斜面の土砂が流出し、約3700世帯が停電。大量の土砂が道路に流出し、住宅の塀を直撃しました。同日11時には東電の復旧作業が、午後1時には土砂の搬出作業が完了したとのことでした。
続いて、大量の雨水が流れたと思われる防衛大学の敷地も歩いてみました。台風4号でも同じところから土砂が流失しており、排水設備がないことが原因かと思われました。
横須賀市としては応急に道路に土砂の防護壁をつくる方針です。これからも台風等で大雨が降ることが予想されます。迅速な対応を求め、市会議員と協力して災害対策に全力をあげていきたいと思います。