乳がん検診受診率50%に向けてープレスカンファレンスに出席

今日11時からの党中央幹事会では、自民党総裁選後に行われる政権協議に臨む基本姿勢について議論をしました。改革は継続しつつ「負担増・格差の緩和」など国民生活に重きを置いた方向に政策を修正することが必要です。

午後1時からは太田代表とともにNPO法人「高齢者をよくする女性の会」の樋口恵子理事長等より「介護人材確保のための緊急提言」を受けました。樋口理事長には高齢者虐待防止法の公明党案に対し、貴重なご意見を頂きました。緊急提言では介護労働に従事する人たちの労働条件が過酷で、待遇改善が必要であることを訴えています。具体的には介護従事者の賃金に1人月額3万円を上乗せすることなどの提案が出されました。

先日、私も介護施設にお話を伺いに行ってきました。介護従事者の給与の低さ、労働の重さに絶えられず離職していく人が絶えないという現実。疲弊する介護の現場を何とか打開しなければならないと思います。

午後2時からNPO法人乳房健康研究会主催「乳がん検診率50%に向けて」のプレスカンファレンスに出席しました。同研究会ではこの8月、乳がんに関する女性の意識調査を実施し、その調査結果を発表しました。マンモグラフィー受診率は21%。2003年の調査の5.8%から、かなりアップはしていますが、目標の50%まではまだまだです。受診率アップには「近く」「安い」「女性スタッフ」がキーワードのようです。

私は、公明党がマンモグラフィーの導入に積極的に取り組んできたこと。また、がん対策基本法を成立に導き、「がん対策基本計画」に基いてがん検診率を5年以内に50%以上にアップするという目標に向かって尽力していくことなどを述べさせて頂きました。

夜は横浜で神奈川医師会の祝賀会に。お会いしたいと思っていた先生方とお会いできました。今日は本当にフル回転の一日でした。