MDA(うつ・気分障害協会)山口律子代表に講演をして頂く

今日は中央幹事会、両院議員懇談会があり、午後2時から党うつ対策ワーキングチームで「NPO法人MDA(うつ・気分障害協会)」山口律子代表に「地域におけるうつ病対策の問題点ー社会構造の変化に対応するために」と題して講演を行って頂きました。
終身雇用の崩壊、成果主義の導入、非正規社員の増加など社会構造が変化して働く人々の心が危ない時代。在職精障害者を抱える経済的負担は1兆円との推計があります。また、うつ病といっても中高年と青年とは傾向が異なっており、その対応は難しくなっているそうです。山口代表は年間100回の講演をされているそうですが、当事者・家族・経営者・管理職などの意識改革や医師・公的機関、こうした民間の力も借りての‘切れ目ない支援’が必要だと感じました。その体制作りが急務です。
『「うつ」からの社会復帰ガイド』(うつ気分障害協会編)を読了。