列島フォーラム&訪中報告パート2

朝7時30分に家を出て、北海道の列島フォーラムへ。私は神崎代表チームです。

13時から高橋北海道知事はじめ経済団体の代表よりヒアリング。台風18号の被害状況や、日本のなかで遅れている北海道の景気回復・雇用についてなど意見交換を行いました。

15時から引き続き介護関係団体、障害者団体より介護保険制度改革について意見・要望を伺いました。北海道の地理的条件の中で介護を考えていくことは都市部より更に厳しさが伴います。
貴重なご意見大変にありがとうございました。

<訪中報告パート2>
9月8日、河南省李国強書記と会見。河南省は中国のほぼ真中に位置し、人口約1億の農業が主たる産業の省です。宋の都開封をはじめ、歴史的遺産が数多く残っています。

李国強書記は、中国約3億7千万の青年のリーダーを務め今49歳。沿海部に比べいまだ発展途上の人口の多い地方の省を担っていらっしゃるわけです。
「河南省にも日本との合弁企業が設立されており、今後も日本との経済交流の発展に期待している。また、近年は国有企業の改革に力を注いでおり、株式会社に速いスピードで移行している」と。また、「1億のトップとしての心構えは」という質問に対しては「民生。庶民をどう豊かにしていくかである」と答えました。

大口議員と私に対して「日中友好を進めてきた公明党の議員に、地方の一指導者として会う事ができてうれしい」とも言われました。

同書記の1億の人民を背負っている指導者としての度量、深さ、ゆるぎなさというものを感じました。同世代の人間として学ばなければ!

移動の途中、黄河のほとりに立ち寄り、土色のあまりに広い川幅の流域を見て、黄河文明の発祥にしばし思いをはせました。

この写真は李国強書記との記念撮影です。