青少年問題に関する特別委員会で夕張市を視察

今日は「衆議院青少年問題に関する特別委員会」で夕張の教育の実情を視察に行きました。市役所で市長や教育長から市の概要についての説明を受け、私からもいくつかの質問をしました。「財政再建団体となってから子どもたちに変化は」「学校の耐震改修の現状」「高校進学の状況」などについて聞きました。
炭鉱ピーク時には12万人近かった人口は、今は1万3千人を割り込んでいます。炭鉱が閉山となってから、観光に生き残りをかけて様々な施設を第3セクターで作ってきて、膨大な負債を積み上げ財政再建団体に。そうした施設は現在は民間に譲渡し、経営再建に着手しており、市の職員の人員削減や学校の統廃合も進められています。
その後、市内の清水沢小学校を訪問しました。児童が元気よく声をかけてくれ、ほっとしました。財政の厳しい地方にいる数少ない子どもたちの教育をどう守っていくか・・・非常に重要な課題であると感じました。また、旧夕張北高校を改装した、合宿などに使える宿泊施設「ファミリィースクールひまわり」も視察しました。体育館もあり、近くでスキーや野球もできる清潔な感じの便利な施設です。多くの方々に来て頂きたい施設だと思いました。