ドクターヘリ法案について質問 渡辺参議院議員が答弁

今日は厚生労働委員会で、公明党が一貫して制定をリードしてきた、ドクターヘリの全国配備をめざす特別措置法案を全会一致で可決しました。来週の本会議で成立する見通しです。採決に先立ち、私は質問に立ちました。
公明党は2005年に発表したマニフェストやこのほど発表した「命のマニフェスト」の中で「ドクターヘリの全国配備」を掲げ、強力に推進してきました。本法案の提出者で、党のプトジェクトチームの座長として、これまでこの活動を堅実に進めてき渡辺参議院議員に「ドクターヘリの利点と本法案の意義」について質問しました。
ドクターヘリは現場に到着しだい、医師が治療を開始することができ、搬送時間も短縮できます。同議員は「救命率向上と後遺症の軽減に貢献する」と答弁をされました。また、ドクターヘリの配備は現在、10都道府県11機にとどまっていますが、財政的に導入したくてもできない都道府県が多いことから「国として充分な財政的措置を」と強く要請しました。
2004年に愛知県で行われた、高速道路上にヘリを降ろし、患者を搬送するという大規模な訓練に参加しました。その時、ドクターヘリの機動力を実感しましたが、山間僻地や離島などの住民の生命を救うために必要なドクターヘリの全国配備に、本法案の制定は非常に大きな意義があると思います。