はじめから本会議紛糾 民主党より高齢者虐待の質問が
昨日から政府4演説に対する質疑が始まりました。民主党岡田代表からは聞くべき新たな提言は見当たらなかった、というのが率直な感想です。争点である郵政民営化についても対案を示さず、憲法問題には一切言及しない。にもかかわらず再質問で9問も質問を羅列し、総理が「すでに明確に答えている」と答弁すると民主党議員は退席しまいました。
確かに総理の言葉は短すぎたかもしれませんが、再質問とは答弁に対しての「再質問」であって9問も再びただ並べ立てるのは常軌を逸しているといわざるを得ません。そして、質疑を放棄し退席するなど民主主義のルールを完全に無視しています。「気に入らなければ帰る」・・・これではまるで駄々っ子です。
今日は午前中法案のレクチャーを詰め込み、13時30分から18時まで本会議でした。民主党小宮山洋子議員の質問の中で高齢者虐待防止に関する質問がありました。総理からも大変重要な問題であるという答弁がありましたが、法案を先駆けて作成したのは公明党です。
児童虐待防止法、DV防止法と人権の党として一貫して人権擁護の政策に取り組んできたわが党の次の政策課題は高齢者の人権擁護です。
夜は神崎代表の主宰で当選1・2回の議員が集っての「経済政策研究会」の第1回会合に出席。岩田一政日銀副総裁をお招きし、今後の景気動向について講演をして頂きました。引き続き活発な質疑が交わされ、大変勉強になりました。このような機会を与えていただき感謝します。