滋賀県甲西町の発達障害者支援システム

朝から、三浦市内ご挨拶まわり。厚い人情に本当に心が打たれます。ご支援ありがとうございました。

夜、厚生労働省において発達障害に関する勉強会。
今年の3月1日、私が予算委員会分科会で発達障害に関する質問を行った時「滋賀県甲西町の発達支援システム・教育委員会要綱」を引用しました。

その甲西町のこのシステムの中心者である藤井茂樹さんが、その概要について語ってくださいました。

組織、ネットワーク、IEP(個人指導計画)、就労支援、病院との連携など、今いる人員と少ない予算で、かなり精度の高いシステムを作り上げています。

更に、発達障害と関係があるひきこもり、不登校、児童虐待にもこの支援システムを拡大しているとのことです。

参加者からは感嘆の声が漏れました。ともかくすごいというほかありません。

実際にこれだけの支援システムをつくり、運用している町があるのですから、国が法律を作れば、これが全国にひろがり、恒久的なものとなっていくことは間違いありません。

発達障害者支援法の制定にむけ、決意を新たにしました。