国際電気通信連合無線通信部門の会議 英語で挨拶

今日は国際電気通信連合無線通信部門の第9研究委員会(ITUーR/SG9)会合のオープニングに出席するため、朝6時45分羽田発の便で神戸に向かいました。
この委員会は固定用途の無線通信の周波数共用問題や国際技術基準を策定する組織。毎年100人規模で各国から専門家が集まり会議を行っています。最近では高速ネットワークを実現する広帯域無線アクセス(BWA)システムや災害時に有用な防災無線システムについての検討が活発化しています。
私からは日本政府を代表して、各国代表を神戸に迎えることができた歓迎の意と(震災から復興した神戸の紹介とともに)今回の会議への期待、総務省のIT戦略と今後の目標などを英語で申し述べました。英語での挨拶は初めてのため緊張しましたが、なんとかやり終えました。
会場内で行っているメーカーや研究機関による無線システムなども視察しました。今日の神戸はとてもいいお天気。これから開催される国際会議が実り多きものとなることを祈ります。