4日から沖縄へ 北朝鮮ミサイル発射で急遽帰京

現在5日午後1時過ぎです。昨日から沖縄に出張し、今日もあちらでの予定を組んでいました。しかし、今朝の北朝鮮のミサイル発射の報を受け、急遽早朝の便で東京に帰って来ました。
昨日4日は沖縄総合通信事務所にまず立ち寄り、沖縄県立南部医療センター・こども医療センター(南風原町)を浜四津代表代行や県本部の議員とともに訪問しました。安次嶺馨院長より同センターの色彩豊かな明るい病棟を案内して頂きました。特に小児病棟は窓の作りなども配慮が行き届いており、集中治療室などは最新の機器が備えられていることに大変感心しました。安次嶺院長からは沖縄の医療事情や子どもの健康にとって必要なこと(特に親の喫煙は最も良くない)など丁寧な説明をして頂きました。
私からは僻地での医師確保について質問しました。「沖縄県は年間3億の予算を医師の研修にあて人材育成に力を注いできた。年間150人の研修医が集い、半数以上が沖縄に残っている。」という答えに、研修制度の充実とその財政措置の必要性を痛感しました。
引き続きうるま市にある沖縄県立南部病院(平安山英盛院長)を視察しました。ここは1967年から米国式の医師研修制度をスタートさせ、救急・内科・外科・小児科など全科の診療を直接担当するスーパーローテーション方式を採用しています。ベテラン医師とペアを組んで治療にあたっている救急救命センターや研修医の宿舎、離党支援室などを見せて頂きました。
敗戦で大きな打撃を受け、その中から40年近くの独自の研修医制度を積み上げてきた結果としての沖縄の医療レベルの高さを学びました。