1日総務省でのレクチャー続く

今日も1日総務省でレクチャー。「地方税」「医療分野ICT検討会」「U-JAPAN戦略」「地上デジタル放送」など聞きたいテーマで行いました。

特に医療分野のICT化は日本はまだまだ遅れています。総務省としてこの10月28日に有識者の検討会を立ち上げたばかり。カルテの電子化やレセプトのオンライン化の他に病院内での様々な指示をICT化し、医師や看護士の負担の軽減や医療事故防止に役立つシステム作りを進めようとしています。内容的には厚生労働省の範囲と考えられなくもないのですが、実際厚生労働省では具体的に何も進んでおらず、この検討会にオブザーバーとして出席しているとの事。やはり、総務省が牽引していかなければいけないのだろうと思いました。

また、デジタル放送については2011年に現在のアナログが完全に終わるというスケジュールの中で多くの課題を抱えています。デジタルに切り替わることにより画面がよりきれいになる。特に移動している車の中などではアナログのように地形により画面がぶれたり見られなくなったりしない。必要な情報をとることができるなど様々なメリットがあります。しかし、まだデジタル放送対応のテレビは価格が高いのです。

今後更に廉価なテレビを販売してもらうには、またデジタル放送についての広報をもっと活発に行っていくにはどうしたらよいかなど国民の側からの質問を連発しました。