鹿児島での自殺・うつ対策の取り組みを聞く

今日は朝8時5分羽田発の便に乗り、鹿児島へ。うつ対策ワーキングチームで鹿児島県での取り組みを視察に行きました。空港から約1時間車で走り、川薩保健所で宇田英典姶良保健所長より鹿児島県における自殺対策について説明を受けました。ここでは1次から3次までの様々な自殺対策を組み合わせた新しい複合的自殺予防対策プログラムを実施しています。川薩保健所とさつま町の取り組みも聞きました。
そして、また1時間かけて移動し、鹿児島市にある精神保健福祉センターで、この8月に精神保健福祉等従事者を対象に実施した「地域における支援者のための認知行動療法研修」について、参加した保健師の皆様よりご意見を伺いました。「相手の考え方に偏りに気づく」「相手に振り回されない余裕を持って相談に応じられた」などの感想が出されました。
精神保業務で疲労困憊している。保健師の人員配置を増員してほしいという切実な要望も頂きました。今日の貴重な取り組み、ご意見をうつ対に生かしていきたいと思います。