鴨下重彦先生と対談

今日午前中、公明新聞の紙上対談のため東京墨田区にある賛育会病院を訪問し、鴨下重彦院長にお会いしました。
鴨下先生はこのほど若手小児科・産科医師確保についての膨大な調査研究をまとめられました。これは坂口前厚生労働大臣の命によるものです。厚さ10センチにも及ぶ分厚い報告書に目を通し、東大医学部長、国立国際医療センター総長などを歴任された先生との対談に緊張しながら臨みました。
対談の内容は「子どもたちを取り巻く環境の変化、親たちの不安、小児科の過酷な現状、これからの小児医療体制の構築、大学での教育内容・研修体制、産科医師の不足の原因、女性医師の支援体制、医療制度改革の視点」など、あっという間に予定の1時間が過ぎてしまいました。
温厚な語り方、優しさの中に強い意志を感じさせるまなざし。小児科・産婦人科における課題とめざすべき方向性を的確に論じてくださいました。
午後は少子社会総合対策本部「スウェーデン企業におけるワーク・ライフバランス調査」について内閣府経済社会総合研究所 林伴子主任研究官よりヒアリングを行いました。