高齢者虐待防止法要綱試案

朝10時から衆議院法制局と高齢者虐待防止法(仮称)の打ち合わせ。要綱試案がまとまり論点の整理をしました。
要綱は目的・虐待の定義・国及び都道府県の責務・虐待の早期発見・通告及び申告・通告又は申告を受けた場合の措置・連携協力体制の整備・保護のための措置・高齢者を擁護する者等に対する援助・広報啓発・施設内虐待などにわたっています。
法律の性格を規制法的な性格の法律とするか、虐待の防止を図る福祉的な性格の法律とするか。高齢者虐待の主体を当該高齢者と同居している者とするか、当該高齢者の親族とするか。ネグレクトの主体をどうするか。経済的な虐待をどう捉えるか。
様々な問題点について話し合いました。
いよいよこれをもって、再度有識者の意見を聞こうと思います。
15時から川崎市長と公明党国会議員との懇談会。
三位一体改革を含めた地方財源の確保、臨海部再編整備、介護保険制度の運営についてなど率直な意見交換を行いました。
私はもっぱら介護保険についての検討の現状を説明しました。
9月5日から、日中議員連盟の若手議員の訪中団の一員として中国に行きます。
夜は中国大使館でそのメンバーと程永華臨時代理大使との懇談がありました。北京、河南省、広州を訪問し、中国の将来を担う若いリーダーとの会見が予定されています。中国は全くはじめてです。女性一人なのでちょっと緊張しますが、本当に楽しみです。