高齢者虐待防止 要望書提出

9時10分から、国対委員会。

11時から、党憲法調査会。まさに、タブーなき憲法論議が交わされました。

12時30分、相模原の公明党女性局のみなさまをお迎えしました。遠いところ、国会までよくおいで下さいました。

15時30分から、はつらつ長寿社会推進プロジェクトとして、坂口厚生労働大臣へ「高齢者の虐待防止策の確立を求める要望書を提出しました。

高齢者の虐待は、暴力による身体的虐待、精神的虐待、放置、経済的虐待、性的虐待など、深刻さを増しています。

埼玉での調査では、昨年7月までの1年4ヶ月の期間で、県内36市町村で102件の事例が確認されています。

表面に出てこない数は、かなりあると思われます。

東京医科歯科大学 高崎絹子教授によると、アメリカでは、1960年代に子ども虐待防止法が、70年代にはDV法、さらに80年代には連邦法として「高齢アメリカ人法」の中に、虐待防止に関する条項が定められたそうです。

今までの、家族としての機能、また、地域の機能が壊れつつある現代、高齢者の人権を守るシステム作りが不可欠です。
自分のテーマとして、全力で取り組んでいきたいと決意しています。