郵政民営化法案 衆議院通過

今日郵政民営化関連法案が賛成233票、反対228票で衆議院を通過しました。記名投票の最中、自民党で反対票を投じる議員が出るたびに野党から拍手が起きるという通常ではありえない光景が繰り広げられる中、結果は5票差という僅差でありました。
賛成討論にたった公明党の谷口隆義議員からも述べられたように民営化は「民営企業と同一の条件で自由な経営を可能とすることにより、多様なサービスを提供できるようにする。約340兆円の膨大な資金を市場原理の流れに乗せ経済活性化に資する。郵政公社が負担していない法人税を負担してもらう。」などのわが国の将来にとって重要な改革であります。国民の利便性をしっかり確保した上で大きくは「官から民へ」という流れはつくらなければならないと思います。
これから参議院での審議に移りますが、更に国民の皆様のご理解を得られる努力をつづけていかなければならないと思います。
本会議の前に憲政記念館で「臨床心理職の国家資格化を目指す議員懇話会、医療心理師国家資格を目指す議員の会の合同総会」がもたれました。私は医療心理師の国家資格を進めてきましたが、今回臨床心理士と同時に国家資格をめざす議員立法が実現する方向となり、大変喜んでおります。
医療心理師にとって30年来の懸案だった国家資格。一日も早い成立が待たれます。