薬害肝炎救済法案 厚生労働委員会で参考人質疑に

今日は朝8時30分から衆議院厚生労働委員会。年末年始、急ピッチで作成し、昨日提出された薬害肝炎救済法案の参考人質疑に立ちました。

昨年3月、薬害肝炎原告団の方々が日比谷公園で座り込みを始めたとき、何としても座り込みを解いてもらいたいと公明党厚生労働部会として官邸に申し入れに行きました。そして、官房副長官に会い、強く政治決断を迫りました。また、昨年末も坂口副代表、斉藤政調会長が12月18日に町村官房長官に一律救済の実現を要請、翌19日には太田代表が福田首相に会い「一律救済の決断」を求めました。こうした圧力が福田総理の一律救済の決断を促したと確信します。

私は薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子参考人に、長年の裁判のご苦労の末、救済法案提出され、今日審議に至った率直な感想を聞きました。「長かった。しかし、支えてくれた多くの支援者がいてくれてここまで来られた。」と万感の思いを吐露して下さいました。

委員会終了後、原告団の皆様に公明党控室に来て頂きました。両院議員総会の場で山口さんは「昨年3月、公明党の官邸への働きかけが原点となって、総理を動かし、一律救済の議員立法の委員会採決までたどり着くことができた」と感謝の言葉を述べて下さいました。

午後1時からの本会議で同法案は衆議院を通過。一刻も早い成立を期していきたいと思います。