舛添大臣に緊急申し入れ 介護の現場にも足を運ぶ

今日は小田原にある高齢者総合福祉施設「潤生園」を訪問しました。最初の選挙の時にお邪魔してより、4年がたちました。時田理事長より、様々なデーターを提示しながら高齢者の本当のニーズ、ケアマネジメントのあり方、職員の待遇など、介護保険制度に対する率直なご意見を頂きました。また、介護の現場に携わる職員の方より、「地域包括支援センター」の現状についてもご意見を伺いました。こうした、貴重な現場の声をしっかりと受け止め、今後の政策立案に生かしていかなければならないと思いました。

午後5時30分、太田代表とともに舛添厚生労働大臣に対し「妊産婦の緊急受け入れ体制の整備と産科医不足対策に関する緊急申し入れ」をしました。

8月29日、奈良県橿原市在住の妊婦が受け入れ施設がないまま、救急車内において死産するという痛ましい事件が発生しました。これを受けて国民の生命を守るため「周産期医療システムの体制整備」「医師・助産師の確保」「ドクターヘリの配備」などを要望しました。

大臣は「無過失保障制度の確立や産科の集約化、ネットワーク化を早急に進めたい」と、ご自身も子育て真っ只中ということで、実感のこもった答弁をして下さいました。私は昨年の奈良での妊婦死亡事件より、部会を開催したり、厚生労働委員会で質問をするなど周産期医療の充実に取り組んできました。その途上でまたしてもこのような事件が起き、残念でなりません。更に、救急医療体制の拡充に力を入れていかなければならないと思います。

最後に太田代表は前厚生労働省九州厚生局長が社会福祉法人から車や現金を受け取っていたという件に関し、大臣に徹底した調査を強く求めました。