能登半島地震被災地へ現地調査に

今日は衆議院災害対策特別委員会で能登半島地震のよる被害状況調査に向かいました。能登空港からまず、輪島市役所に行き、石川県と輪島市をはじめとする被災した市・町の首長より要望を伺いました。山岸石川県副知事より「被災住宅の建築・補修」「応急仮設住宅の建設」「ライフラインの早期復旧」「能登有料道路、能登島大橋、能登空港等の基幹的交通基盤の早期復旧」などの要望を受けました。また、市長・町長からは「高齢者が住宅を再建することは非常に困難である」「風評被害で旅行のキャンセルが相次いでいる」「ボランティアの方々も有給休暇の取れる方は平日に来て頂けるとありがたい」など具体的なお話を伺うことができました。
そこから避難所である「輪島市ふれあい健康センター」を訪問しました。私がお話をした高齢の女性の方は、ご主人とともに避難所生活をされていましたが、体の調子があまり良くないとおっしゃっていました。また、障害者施設「ふれあい工房あぎし」に立ち寄らせて頂きました。「地震で眠れなかった」と一生懸命に話して下さいました。
そして、最も大きな被害を受けた輪島市門前町の道下や総持寺通りなどの被災現場を歩きました。無残に傾き、あるいは板や土壁、瓦が砕け散って潰れた家屋、店舗。想像以上に地震被害の大きいことを実感しました。
地震発生後公明党は直ちに対策本部を設置し、太田代表も現地に入り、官邸に申し入れを行うなど迅速に対応を図ってきました。高齢化の進んだ地域への、きめ細かな支援の必要性を痛感しました。