聖路加病院へ視察に

今日午前中は衆議院決算行政監視委員会。総理出席でテレビ中継が入りました。公明党からは山名議員が総理の靖国参拝問題について質問に立ちました。国立の追悼施設を建設すべきという主張に対し、「検討する」との答弁でした。靖国神社という宗教法人ではなく、無宗教の外国の国家元首も顕花できるような追悼施設を設立すべきと思います。
午後、党がん対策プロジェクトで中央区にある聖路加国際病院へ視察に行きました。福井次矢院長、中村清吾ブレストセンター長より同病院のがん治療の先駆的な取り組みについてお話がありました。特に乳がん手術について、ここは高い乳房の温存率を保持しておられ、看護士、薬剤師、カウンセラーなどとのしっかりしたチーム医療を確立しています。
一番の課題は医師の人材の確保であるとのことでした。できれば、まず4年間他の学部で学び(人間について勉強し)、その上で医者になる事を希望する者が医学部に進むような制度が理想である。コミュニケーション能力、患者と共感する能力が必要であると語っていらっしゃいました。非常に大切な提案であると感じました。
店田 廣文編 「アジアの少子高齢化と社会・経済発展」を読了。どのアジア諸国も社会の成熟とともに時期の差はあるものの、いつかは少子高齢社会を迎えなければいけないようです。