第166通常国会開幕 雇用における年齢差別禁止を申し入れ

今日第166通常国会開幕。朝8時30分、党本部での両院議員総会で出発しました。10時30分からの中央幹事会でも代表から「雇用・教育・地方の再生の3つのテーマを軸に、一人一人が各部門を死守し、逐一党首脳に情報を伝えながら結束して通常国会を乗り切っていこう」と気迫のこもった挨拶がありました。雇用問題を受け持つ私の責任も重大です。緊張が走ります。
昨日公明党雇用問題検討会が発足しましたが、早速「雇用における年齢差別禁止を求める申し入れ」を石田厚生労働副大臣に行いました。
平成13年の改正雇用対策法により、募集・採用における年齢制限の禁止が企業の努力義務とされました。しかし、ハローワークにおける年齢不問の求人は5割弱にとどまっています。2001年、年齢制限の禁止を求め、神崎前代表は国会において代表質問をしました。また、改正高齢者雇用安定法を制定するなど、公明党は定年年齢の引き上げや継続雇用の確保に努め、意欲のある高齢者が働ける体制整備を推進してきました。
大量定年を目前に控えた団塊世代や、年長フリーターの再チャレンジを支援するため募集・採用における年齢制限の撤廃についてより実効性ある法整備が絶対に必要です。
今日はこの他、党厚生労働部会を開催し提出予定の法案についてヒアリングをしたり、残業の割増賃金について関係部局から状況を聞くなど国会開幕初日から‘めいっぱい’の一日でした。