竹中大臣に「通信・放送の在り方」に関する申し入れ

会期も押し迫り、今日も朝から本会議をはさみ午後3時まで総務委員会が開かれました。住民基本台帳法の一部を改正する法律案の審議。住民基本台帳の閲覧を原則非公開とする法改正です。

16時30分から公明党総務部会の竹中大臣に対する「放送・通信の在り方に関する申し入れ」があり、私も同席しました。この度発表された同大臣の私的懇談会である「通信・放送の在り方に関する懇談会」報告書に対し、公明党としての考え方、理念と方向性を要望するものです。

「国民、利用者の立場からの改革」ということを根幹に、「地上デジタル化の円滑な推進」については、アナログ放送の2011年停止の周知・デジタル受信機の低廉化・アナログ受信機のリサイクル対策の早急な検討。NHK改革については受信料の引き下げやFMラジオ放送など削減を行う理由がないものに関して削減を行わない。NTT東西の光ファイバーのアクセス網のオープン化などの要望事項が盛り込まれていました。

大臣からは現在自民党との調整をしており、懇談会と公明党の提案とも共通認識を持てるところが多い。与党として合意できることをまとめていただければという趣旨のお話がありました。