社会保険庁改革 年金100年安心の制度改革について質問

今日は朝9時から厚生労働委員会。社会保険庁改革関連2法案の質疑です。私は、年保険料の無駄遣い、年金個人情報の業務目的外閲覧、国民年金保険料の免除問題の不適正事務処理など、これまで続いてきた社会保険庁の不祥事への対応について副大臣と村瀬長官にただしました。
石田副大臣は非公務員型の新組織を設立し、これがラストチャンスだという覚悟で改革に臨んでいくと深い決意を述べられました。
また、「年金100年安心の制度改革のその後の状況」について、年金水準は将来にわたり所得代替率50%を確保するということを確認しました。更に、その存在自体あまり知られておらず、加入者が少ない「国民年金基金」について、掛け金の小口化など使いやすい制度に改善するよう要望しました。そして、被用者年金制度の一元化、基礎年金国庫負担率2分の1への引き上げ、「納めたくなるような年金制度」への確立を強く求めました。
本会議をはさみ夕方5時過ぎまで、年金記録や不祥事について野党からの追及が続きました。