猪口大臣を迎え議員フォーラム

今日は総務省のレクに続き、党男女共同参画推進本部主催の議員フォーラム。党本部で全国の地方議員200名が参加し、「男女共同参画社会の形成~いま、そしてこれから~」というタイトルで猪口少子化・男女共同参画担当大臣と鹿島敬 実践女子大学教授の講演を聞きました。

猪口大臣からは少子化対策における経済的支援の重要性、特に公明党が児童手当の社会給付を重点化し政策に大きな影響力を発揮してきたことへの大きな賛辞がありました。また、地方議員に対し「地方自治体が少子化対策・男女共同参画を推進できるよう、その先頭に立ってほしい」と期待を寄せられました。

鹿島教授からは男女雇用機会均等法、ジェンダーの概念、少子化と男女共同参画の関係、ワークライフバランス、今後の推進についてなど基本的なことも交え語っていただきました。日本における中高年男性の自殺者の多さは「男性が働いて一家を養う」という男女の役割分担の意識の強さの現われではないかという論点に、男女共同参画が進まなければ女性のみならず、男性も不幸であることを痛感しました。

遠くは北海道・九州から。男性議員も多数参加してくださり、この問題に対するわが党の意識の高さを現していました。少子高齢化社会を考える上で男女共同参画の問題は避けては通れません。今後も追求していきたいと思います。