港区子ども課家庭相談センターを訪問

今日、平成21年度補正予算案が国会に提出され、13時からの本会議で財政演説が行われました。

午後3時からは、福島豊社会保障制度調査会長と港区役所子ども課「家庭相談センター」を訪問しました。私はNHKで紹介された港区の「ひとり親支援事業」の内容を直接聞きたいと思い、今日の視察を企画しました。担当の若林恭子係長等より事業の内容を伺いました。同事業が始まったのは2007年。母子家庭、DVで悩む女性などを対象に、家庭相談、就労相談、ホ-ムヘルプサービス、休養ホーム事業、教育訓練給付、高等技能給付など一貫した支援を行っています。年間250~300件の相談があり、生活費、住居、仕事、子どもの養育と担当者が寄り添って相談に応じてくれる画期的な支援です。このような切れ目ない支援体制を築いてきた若林係長はじめ、関係者の智恵と熱意に感動しました。

本日提出された21年度補正予算案には、ひとり親支援の拡充が盛り込まれています。しかし、母子家庭の実情に応じて、支援プログラムも弾力的に活用できるようにすべきであることを感じました。現場のご意見を、今後の政策立案にしっかり生かしていきたいと思います。

国会に戻り、夕方4時30分から党豚インフルエンザ対策本部の会議に参加しました。発症の現状や今後の対策に関して、真剣な議論をしました。