歳末名物女たちの討ち入りシンポジウムに出席

今日は「高齢社会をよくする女性の会(樋口恵子理事長)」主催の「歳末名物女たちの討ち入りシンポジウム」に参加しました。同会は介護従事者の賃金に1人月額3万円を上乗せする「介護人材確保緊急措置法」を提案しています。介護従事者の待遇改善、人材確保がシンポジウムのテーマです。丹羽元厚生大臣はじめ、各党から国会議員が参加して1時間半ほど真剣な議論をしました。
高齢者が増加し、要介護者は平成26年には640万人に達するといわれています。年平均6万人の新たな介護職員が必要になります。しかし、現実には離職率が高く、こうした現状を打開し人材を確保するため、おもに介護保険の財源問題について各党主張を展開しました。
私は介護従事者の待遇改善は喫緊の課題であり、若い人たちが働き続けられるような報酬を確保することが必要である。財源についてはまず歳出削減、行政改革の更なる推進が先決。年金・介護・医療を支えている現役世代の不公平感をなくすため、子育て支援政策の大きな拡充を同時に考えていかなければならないことなどを述べました。介護をするのも、介護を受けるのも女性の側の比重が多い現状を考えると、高齢問題は女性の問題であるともいえます。これから、介護問題に全力をあげていくことを決意しました。