横須賀商工会議所へ キャスポートについて聞きに行きました

台風が近づく中、今日は横須賀商工会議所(小沢一彦会頭)を訪問しました。同商工会議所では2004年10月に横須賀キャリアサポートサービス「キャスポート」の事業をスタートさせました。公明党横須賀市議団とともに菊地匡文事務局長より、説明を伺いました。
「キャスポート」ではWebサイトからメンバー登録した会員に対し、e-ラーニングや学生のインターンシップなどのキャリアサポートを行っています。会員が取得・蓄積してきた資格やスキルを認定する「キャリア認定書」の発行もしています。ここには資格だけでなくボランティア活動や趣味、特技なども載せる事ができます。現在750名の会員がおり、500名に認定書を発行したとのことでした。また、学校教育とも連動していこうという意欲的な試みも始まっています。
特に、デュアルシステムの推進に関しては担当者が丁寧に相談にのってあげるなど、きめ細かな若者への支援をしています。「1人の人を大事にする」「学歴や資格という‘結果’だけでなく‘プロセス’を評価していく」という理念に貫かれたこのシステムを作り上げてきた関係者の労苦に、頭の下がる思いでした。
政府が発表した「成長力底上げ戦略」で提示されたジョブカード構想はまさにこの横須賀商工会議所の「キャスポート」が原型でありました。年長フリーターやネットカフェ難民などの問題は非常に重要な政策課題です。こうした画期的な取り組みを参考にしながら、雇用問題に全力をあげていかなければならないと思いました。
ここで、皆様にご報告があります。本日、党女性局長の任命を受けました。身に余る大任ですが、松あきら新女性委員長とともに「国民のため、女性のため」一生懸命走っていく決意ですので、宜しくお願い致します。