横須賀リサーチパーク 三浦電波監視センターを視察

午前中総務省で来客、レクチャー。
昼過ぎ横須賀、三浦の関係施設を視察に出発しました。最初にYRP(横須賀リサーチパーク)を訪問しました。YRP一番館でリサーチパーク全体の説明を受けました。この周辺は車でいつも運転して通り抜けていましたが、建物に入ったのははじめてです。桜の咲く頃はとてもきれいなスポットです。
(株)横須賀テレコムリサーチパーク 加藤代表代表取締役専務、YRP研究開発推進協議会 関口事務局長等から概要を伺いました。60ヘクタールの用地に62社が参入。6000人が従事しており、市が補助している大学の研究室は東京大学はじめ9大学にのぼっているとのこと。人材育成、国際交流、地域に開いた活動な様々な角度から発展に努力している軌跡が窺えました。
引き続き同施設内にあるNICT(独立行政法人情報通信研究機構)の防災用高度中継システムを見せていただきました。災害時バイクに機器を乗せてバイク同士がリレーをして現地の映像を送るという画期的な研究開発です。阪神大震災の時バイクは現地に入る事ができたのです。
その後NTTドコモR&Dセンタへ。「第4世代移動通信システム」及び「地上デジタル放送対応端末」のデモ、研究施設を視察しました。最後に関東総合三浦電波監視センターを訪問しました。ここもいつも走っていた道路をちょっと入った所でした。こんなに広い施設があったとは気がつきませんでした。短波監視施設、宇宙監視施設、移動監視車などを視察。ここでは世界の、そして宇宙からの電波を監視しています。
三浦展著「下流社会 新たな階層集団の出現」を読了、