東京しごとセンターを視察しました

今日は19年度予算が衆議院を通過できるかどうかの山場の日です。今午後5時。仕事をしながら予算委員会の行方を見守っています。
午前中は太田代表と党雇用・再チャレンジ支援本部で「東京しごとセンター」(菊地輝雄理事長)を視察に行きました。ここは平成16年7月に仕事に関するワンストップサービスセンターとして東京都が設置し、東京しごと財団が運営しています。1階はシニア(高齢者)、2階はミドル(中高年)、3階はヤング(若年者)の相談コーナーになっています。
開設から平成19年1月までで4万8千人が登録し、約2万人が就職達成しています。特にヤングに対してはカウンセリング、自己分析、応募書類の書き方や面接マナーの指導などを行ってくれます。また、「就コム」という少人数のクラスで必要なスキルを身につけながら、仲間といっしょに就職活動を進めるシステムもあります。一人一人にきめ細かな丁寧なアドバイスをして下さっている様子が伝わってきました。
ここを訪れる若者はとてもまじめな人が多く「何をしていいかわからない」「自分が何に向いているかわからない」「就職することがこわい」など様々な悩みにマンツーマンで応じているのです。視察の途中、学生たちと代表が会話をする場面もありました。一人一人の声に真摯に耳を傾け、雇用の安定を最優先の政策課題として取り組んでいかなければならないと思いました。