本会議では代表質問 医療制度委員会開かれる

昨日から本会議で各党からの代表質問が行われています。今日公明党からは太田代表が質問に立ちました。我が党のスローガンである「未来に責任を持つ政治」の3つの課題、「子どもの未来に」「働き手の未来」「確かなる社会保障の未来」という観点から具体的な質問がありました。

代表は「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」に関しては再度「慎重の上にも慎重に」と述べ、この制度を導入しない代わりに時間外労働の割増賃金率の引き上げやパート労働の処遇改善も見送るべきという動きがあるが、これらはぜひ実現すべきと主張しました。明快な論調です。

野党からは柳澤厚生労働大臣の「女性は子どもを産む機械」発言への批判が相次ぎました。党としても昨日、国対委員長から厳重に注意するよう申し入れました。

今朝9時から党医療制度委員会が開催されました。高齢者医療制度の検討状況について厚生労働省よりヒアリングをしました。

昨年の臨時国会で私は厚生労働委員会で周産期医療の拡充について質問をしました。NICU(新生児集中治療室)に長期の入院患者がいるため、救急の新生児が受け入れられない現状の実態調査を求めました。NICUの体制整備と、長期の入院患者のための後方支援施設が必要です。このほど、厚生労働省は周産期医療ネットワークとNICUの後方支援に関する実態調査の実施に踏み切りました。

これにより各地における周産期医療の実態が明らかになり、体制整備の拡充につながるものと思います。今後も周産期医療の充実に力を注いでいくつもりです。